豆腐の素を水に溶いて火にかけて練り上げていただくと、風味豊かな白子豆腐ができあがります。はじめは100g程度でお作りいただき、練り加減を見極めていただくことをおすすめします。 抹茶豆腐の素、桜花豆腐の素の作り方も同様です。 |
白子豆腐の素の作り方
1.豆腐の素100g(1/5袋)に対して水500ccを少しずつ加えながら、よく混ぜ合わせます。 ダマが残っているときれいに仕上がりませんので、丁寧に溶いてください。 |
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2.豆腐の素が十分に溶けたところで鍋を中火にかけ、木製しゃもじで焦げ付かぬように練り上げます。 練り始めて1分くらいで所々に固まりができますが、そのまま練り続けてください。さらに5分ほど練っていくと全体的に粘りが出てきます(強火で練ると退色する恐れがありますので注意してください)。 |
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3.よく練りあがりましたら火から下ろし、熱いうちに型に流してください。 冷水の中で20分間ほど冷やすと出来上がりです。 |
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※豆腐の素1袋(500g)で、30cm角流し缶一杯分が出来上がりの目安です。練りあがる時間は40〜60分ほどです(季節や鍋によって異なります)。 |
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